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東日本大震災物故者追善 写経会



東日本大震災によって命を奪われた方々のご冥福を祈る写経会です。

微力ではありますが息の長い支援をと、震災の翌月から始めた写経会。
お写経は字の上手下手ではありません。お亡くなりになられた方のために
ご一緒に心をこめてお写経をしてみませんか。
日時:毎月第四日曜日 朝8:00~9:30
場所:大智寺
申込:前日までにお申込み下さい。
費用:500円(うち300円は義援金)
※ 道具はこちらで用意致します

次回:平成31年1月27日

第91回写経会

早いものでもう年の瀬となりました。
今年一年大変お世話になりました。
1月から12月までの災害義援金は
合計48,300円となりました。
一年分をまとめて妙心寺へ
送金させていただきました。
ありがとうございました。


平成30年12月23日付

第90回写経会

今年は黄色のモミジが色付かない秋となりました。
ちょっと肌寒い朝、皆様ありがとうございました。
今回は落語「桃太郎」を楽しみ
純な心と智慧の心のお話、
自分に当てはめて考えてみました。
お菓子は松花堂の「紫野」
お抹茶でほっと一服しました。


平成30年11月25日付

第89回写経会

開山五百年遠忌直前の写経会となりました。
朝から大勢お集まり頂きありがとうございました。 
今回は歴代和尚様の頂相を見たり、
遠忌のしつらえを見て
お話に花が咲きました。
黒豆の入ったわらび餅で
ほっと一服しました。


平成30年10月29日付

第87回写経会

暑い夏もそろそろ終わり
朝から大勢お集まり頂きありがとうございました。 
落語「のめる」を楽しみました。
口癖を言ったら50 銭払う約束。
おもしろかったですね。
今回は栗阿彌と八橋で
一服しました。


平成30年8月22日付

第83回写経会

初夏の香りが漂う5月の日曜日です。
朝から大勢お集まり頂きありがとうございました。 
今回はちょっと落語やお話はお休み
写経後はお菓子とお茶で
ゆっくりおしゃべりしました。
朝から住職がタケノコを掘り
皆さんのお土産にしました。


平成30年4月22日付

第82回写経会

椿が一斉に咲き出した暖かな日曜日。
朝からたくさんのウグイスが鳴いています。
今回はお花見の落語「やかんなめ」でした。
やかんをなめれば腹痛が治ると
思い込んでいる姉妹のお話。
おもしろかったですね。
今日は鶴屋吉信の雲竜で
一服しました。

平成30年3月25日付

第81回写経会

まだまだ底冷えする2月の写経会。
墨の音、筆の音も冴えるように感じられます。
今回は「あたごやま」という落語。
谷底に飛び込んでも欲しい!
という執着心を誰しも持っています。
日々精進、執着から離れたいもの。
今日は黒豆きな粉餅とあわ雪で
一服しました。

平成30年2月25日付

第80回写経会

あけましておめでとうございます。
昨年に引き続き今年もどうぞよろしくお願いします。
今回は「んまわし」という落語を
ご一緒に楽しみました。
みんなが食べたいたこ焼きですが
煩悩の火で消えてしまいましたね。
今日は叶匠寿庵の柚子入りあもで
一服しました。

平成30年1月28日付

第79回写経会

年末とはいうものの、暖かな日曜日となりました。
師走のお忙しい中、ありがとうございました。
12月はお釈迦様が悟りを開かれた月
それにちなんだお話を致しました。
義援金一年分46,200円を12月28日
大本山妙心寺へ送金致しました。
微力ながら被災地の方々の
お力になれば幸いです。

平成29年12月24日付

第78回写経会

境内の紅葉も盛りを迎えた日曜日。
真っ赤なじゅうたんが足元で音を立てます。
今日は鈴ヶ森で追剥をしようと企む、
二人の悪党の落語を楽しみました。
悪党だけどどこか憎めないお話。
暗い夜道は煩悩にまみれた凡人の道。
仏様の教え(灯)でもって
過ちのない道を進みたいものです。

平成29年11月26日付

第77回写経会

台風が近づく雨降りの日曜日。
足元悪い中、お集まり頂きありがとうございました。
今日はまた新しい方々をお迎えし、
新鮮な雰囲気の会となりました。
だんだん肌寒くなってきましたが
栗きんとんと温かいお抹茶で一服
お帰りには備前屋の古代葵餅を
おやつに差し上げました。

平成29年10月22日付

第76回写経会

彼岸花が満開を迎えた9月の日曜日。
過ごしやすいお彼岸の朝となりました。。
今日は住職が朝から不在でしたが
皆様には、いつも通りお写経を
していただきました。
お写経の後には羽島市笠松にある
伊住屋さんの栗蒸し羊羹で
ほっと一服しました。

平成29年9月24日付

第75回写経会

暑さもようやくゆるみ、涼しい風が入ります。
今日も大勢お越しいただき、ありがとうございました。
今日は「亀田鵬斎」という落語を
ご一緒に楽しんでみました。
正直な屋台のおでん屋さんの
スタンス、見習いたいものです。
今日は鶴屋吉信の京観世と柚餅で
ほっと一服しました。

平成29年8月27日付

第74回写経会

土用の盛り、毎日暑い日が続きます。
今日も朝早くから、ありがとうございました。
今回は落語「味噌豆」を見ながら
みんなで大笑い、
楽しいひとときとなりました。
石川県からのお土産 栗蒸し羊羹で
ほっと一服しました。
ブルーベリーのお土産、どうぞ。

平成29年7月23日付

第73回写経会

今年はカラ梅雨なのか、あまり雨が続きません。
池では花ショウブや睡蓮が美しく咲きました。
今回はおもしろい落語「転失気」を
皆様と楽しんでみました。
肩書に縛られ素直になれない和尚さん
一方、無分別の境地に楽しむ小僧さん
その対比が面白い落語でした。
お裾分けの抹茶大福で一服しました。

平成29年6月25日付

第72回写経会

ヤマボウシがきれいに咲き、新緑まぶしい日曜日。
皆様、朝早くからお集まりいただきありがとうございました。
今回は落語「馬のす」を楽しみ
私たちが知るべき真実の大切さを
学びました。
こねくりまわした理屈ではなく
他人も犬も馬も皆等しく尊いこと
改めて教えてくれる落語でした。

平成29年5月28日付

第71回写経会

早朝から住職が「お土産用に」とタケノコ掘りにいそしむ日曜日。
今回もお部屋いっぱい大勢お集まりいただきありがとうございました。
写経後、住職は法務で外出し
お話はありませんでしたが
豊島屋「雪の下」やお饅頭、
源吉兆庵「華の舞」で一服。
お土産のタケノコも好評で
嬉しい朝となりました。

平成29年4月23日付

第70回写経会

お彼岸も過ぎ、暖かい雨が降り注ぐ日曜日。
花粉症も心配な中、大勢お集まりいただきありがとうございました。。
とても有名な落語「時蕎麦」を
みんなで楽しんでみました。
いつ見てもおもしろい落語です。
今日は山で採れた椎茸をお土産に
差し上げました。椎茸は冷凍しても
おいしく食べられますよ。

平成29年3月26日付

第69回写経会

ようやく寒さもゆるみ、日も少しずつ長くなってきました。
梅の開花も間近い日曜日、お越しいただきありがとうございました。
今日は「蛇含草」という落語を
ご一緒に楽しんでみました。
人間を溶かすといわれる草を
食べて、身体がなくなってしまう
この辺りは実に禅の境地といえます。
なかなかおもしろかったですね。

平成29年2月26日付

第68回写経会

大寒に入り、雪のチラつきそうな日曜日。
寒さに負けず大勢お越しいただきありがとうございました。
今日は住職が所要のため読経後
すぐ出かけてしまいました。
年初めですので恒例の
大智寺ご祈祷飴、とらや羊羹
お配りさせていただきました。
今年も一年よろしくお願いします。

平成29年1月22日付

第68回写経会

はやいもので、今年最後の写経会となりました。
12月にしては暖かなクリスマスの日曜日。
今回は「猫の災難」という落語を
ご一緒に楽しみました。
2016年1月から12月まで
写経会で集まった義援金は
12月29日に送金させていただきました。
一年間ありがとうございました。

平成28年12月27日付

第67回写経会

モミジもきれいに紅葉し、錦のじゅうたんが広がる日曜日。
山では椎茸や柚子がたくさん採れたのでお土産に用意しました。。
今回は「元犬」という落語を
皆さんで楽しんでみました。
人間になることができた犬は
なかなか犬のくせが抜けません。
私達はもともと何なのでしょう。
その片鱗は必ず見えているはず。

平成28年11月27日付

第66回写経会

今回はどうしても予定が入ってしまい、
写経、その後の読経が終わると住職は不在となりました。
いつもの楽しい(?)お話がなく
さびしい会となりましたが、
長良とらやの「長良川だより」で
一服しつつ、和やかな雑談。
来月はおそらく紅葉も進み
景色を楽しめる会となるでしょう。

平成28年10月23日付

第65回写経会

今年は特別雨の多いお彼岸となりました。
そんな中、池の彼岸花も盛りを迎えた日曜日の写経会。
今回は落語「芋俵」を楽しみつつ
臨済録の有名な禅語
「赤肉団上に一無位の真人あり」
を味わってみました。
栗きんとんとマスカットのお菓子で
今日もほっと一服しました。

平成28年9月25日付

第64回写経会

台風の影響か曇りがちな日曜日の写経会。
クーラーも必要なくなり秋風に白萩がそよぎます。
今回は落語「まめや」のお話。
自分の思い出いっぱいの一生
それが自分の価値であると同時に
「無得」と悟る端的なお話でした。
今日はずんだ餅と名残の鮎菓子で
ほっと一服しました。

平成28年8月28日付

第63回写経会

土用に入り、暑さもいよいよ本格的になってきた7月の日曜日。
朝でもクーラーが嬉しい時期となりました。
今日は落語「千両みかん」のお話。
番頭の心の動きがおもしろくも
自分の中の三毒が見え隠れし
人の悲しい性を感じさせます。
今日は中津川の木の芽流しを
よく冷やしていただきました。

平成28年7月24日付

第62回写経会

今日は久しぶりに晴れ、池では花菖蒲が盛りを迎えていました。
朝から多くの方においでいただき、ありがとうございました。
今日は落語「浮世床」のお話でした。
この落語は二人の掛け合いの
「通」と「っ」のキーワードに
メッセージが隠されていました。
ひんやり冷やしたわらび餅が
おいしい季節になりました。

平成28年6月26日付

第61回写経会

朝から真っ青の空、夏のような日曜日です。
境内ではユズの花の香りが漂っています。
今日は落語「粗忽釘」のお話でした。
落語はあらすじも面白いですが
実はその奥に仏教的教えが
みごとに隠されています。
山でたくさん破竹が採れたので
お土産に差し上げました。

平成28年5月22日付

第60回写経会

昨夜は雨でしたが、きれいに晴れました。
本日もたくさんの方にお越しいただきました。
今日は早朝和尚が山で掘ってきた
タケノコをお土産にしました。
とうとう般若心経最後の部分の
お話をしつつ、大島桜入りの
叶匠寿庵の「あも」で
ほっと一服しました。

平成28年4月24日付

第59回写経会

のどかに山のあちこちからホーホケキョと聞こえる朝、
皆さまお越しいただきありがとうございました。
今日は、能除一切苦真実不虚の部分を
落語「タヌキのサイコロ」を通して
皆さまと一緒に考えてみました。
法話の後にはこの時期うれしい
桜葉があしらわれたロールケーキで
ほっと一服しました。

平成28年3月27日付

第58回写経会

まだ寒さが残るものの春を感じる写経会。
椿もちらほら咲き始めました。
今日は怖ろしい(?)落語「死神」を
見ながら呪文について考えました。
故知般若波羅蜜多から先の部分は
呪文の素晴らしさが説かれ
般若心経もそろそろ終盤です。
次回、この呪文が登場します。

平成28年2月28日付

第57回写経会

新年明けて初めての写経会。
雪が降る中、ご参加いただきありがとうございました。
お寺好きな新メンバーさんも加わり
嬉しい会となりました。
今回は「依般若波羅蜜多故得
阿耨多羅三藐三菩提」のお話。
本日はお帰りに新年ご祈祷まめ玉を
お土産にご用意しました。

平成28年1月24日付

第56回写経会

例年に比べてぐっと暖かな日曜日。
慌ただしい時期、ご参加ありがとうございます。
今回は「三世諸仏」のお話でした。
平成27年の一年間の義援金は
34,500円となりました。
12月29日に大本山妙心寺へ
送金いたしました。
被災地の復興を心よりお祈りします

平成27年12月28日付

第55回写経会

紅葉が進み、賑やかになりつつある日曜日。
枯葉もまた、素敵な音を奏でて皆様を出迎えてくれていました。
今回は般若心経の「夢想究竟涅槃」
もし○○ならば・・・
誰しもが思い、誰しもが苦しむ
過去に捉われる後悔、
現在を忘れようとする逃避
落語「欠伸指南」をみて考えました。

平成27年11月22日付

第54回写経会

真っ青な空が目にまぶしい秋日和の日曜日、白玉椿も咲き始めました。
ひんやりとした朝の空気を感じつつ、背筋を伸ばして気持ちよく写経しました。
今回は般若心経の「遠離一切顛倒」
面白い猿の動物実験のお話や
小学校のテストを例に考えてみました。
栗きんとんとケーキで一服し
お土産に今朝採れたてのシイタケと、
たわわに実った柚子を差し上げました。

平成27年10月25日付

第53回写経会

早朝は雨模様でしたが、8時にはすっかり晴れた日曜日。
玄関にようやく咲いた秋明菊をさし、皆様をお迎えしました。
今回は般若心経の「無有恐怖」のお話。
私達の持つ?礙こそが、実は恐怖を
感じさせるのではないか。
落語「ねずみ」を通し考えてみました。
今日は俵屋吉富の三種の「雲龍」で
ほっと一服しました。

平成27年9月27日付

第52回写経会

朝夕は涼しい風が吹き、過ごしやすくなった日曜日の朝です。
クーラーも必要なくなり、窓を開け放ってお写経しました。。
今回は般若心経の中の「以無所得故
菩提薩?依般若波羅蜜多故
心無?礙無?礙故」という部分のお話。
落語「縁起かつぎ」を通して、いかに
私達が「?礙」に捉われているかを
皆様と考えてみました。

平成27年8月23日付

第51回写経会

土用真夏の真っ盛り。ハスの花もきれいに咲いた日曜日。
暑い中、たくさんの方においでいただきありがとうございました。
今回は落語「池田の猪狩り」を見ながら
「無智亦無得」について考えました。
本物を追いかけるが故に、目が曇る
「得るものはない」と説いています
今日はちょっとした暑気払いのお品を
皆様に差し上げました。

平成27年7月26日付

第50回写経会

梅雨空が久しぶりに晴れ渡った日曜日の写経会。
朝は窓から涼しい風が入り、本当に気持ちがいいです。
今回はお釈迦様が最初に説法された箇所
「無苦集滅道」のお話でした。
修行が進むと、煩悩を打ち消そうと
していた心すらなくなり、
完全に心安らぐ境地を得ます。
今日は「叶匠寿庵」のお菓子で一服。

平成27年6月28日付

第49回写経会

お土産に考えていた破竹も残念ながらすっかり竹になってしまいました。
お玄関には金平糖にそっくりの蕾が愛らしいカルミアを生けてみました。
今回は落語「稽古屋」を楽しみつつ、
何が何だかわからない主人公の姿から
「無明」について考えました。
お抹茶のお供にお出ししたお菓子は
京都にある国内唯一の金平糖専門店
「緑寿庵清水」の二種類でした。

平成27年5月24日付

第48回写経会

初夏の空気が漂い始めた4月の写教会。
今月は初参加の方々が5名いらっしゃり、
また新しい雰囲気のひとときとなりました。
今回はちょっと怖い「のっぺらぼう」の落語
をお楽しみいただきながら、のっぺらぼう
同様、眼も耳も鼻も舌も何にもない
般若心経「無眼耳鼻舌身意」の部分を
皆様と一緒に考えてみました。

平成27年4月26日付

第48回写経会

ようやく桃がほころび始めた3月の写経会。
今月はこれからの季節にぴったりなお花見の話から。
楽しい落語「花見酒」を味わいつつ、
般若心経の不生不滅不垢不浄不増不減
について皆様と考えてみました。
地球上で「+1」され「-1」されていく命
その間のほんの一瞬の人生という時間、
生きていく心のあり方が説かれています

平成27年3月22日付

第47回写経会

ひと雨ごとに春の気配が濃くなる2月の写経会。
雨にもかかわらずお越しいただきありがとうございました。
今日は般若心経の心蔵部分「空」「色」
「色は空に異ならず、空は色に異ならず」
「色は即ちこれ空、空は即ちこれ色」
日本昔話の「鶴の恩返し」をたとえ話に
万物は色と空がともに備わっており、
人間も例外ではないことをお話しました。

平成27年2月23日付

第46回写経会

寒さもようやくゆるみ「春も目前」といった陽気の日曜日。
今年はじめての写経会を心静かに迎えることができました。
今回は般若心経に登場する「舎利子」
(シャーリプトラ)のお話でした。
これからこの舎利子と観音様の対話が
始まり、悟りの世界へ導いてくれます。
今回はお正月に御祈祷したまめ玉を
お年玉?として皆様に差し上げました。

平成27年1月25日付

第45回写経会

今年もあと数日で暮れようとしている日曜日の写経会。
年の瀬にも関わらずお越しいただいた方々、ありがとうございました。
皆さまの義援金(お写経一回 300円)は
今年一年分まとめて3万円となりました。
義援金は妙心寺宗務本所花園本部を
通して、東日本大震災の復興のため
役立てていただくこととなります。
一年間、本当にありがとうございました。

平成26年12月28日付

第44回写経会

ちょうどモミジの紅葉も進み、とっても気持ちの良い日曜日となりました。
今回は突如副住職が外出してしまい、ちょっと寂しい写経会でした。
そのお蔭で(?)急遽、若おくりの
楽しい青空教室になってしまいました。
今日はメンバーの方から頂いたお濃茶を
初心者同士、味わってみました。
おすそわけしましたお寺の柚子は、
お風呂に浮かべてお楽しみくださいな。

平成26年11月23日付

第43回写経会

稲刈りもすっかり終わり、白玉椿が満開を迎えた10月の写経会。
今回は「般若波羅蜜」の最後の2つ、禅定と般若お話を致しました。
瞑想を極限まで深めた数学者の逸話は
本当にすごいですよね。
精神集中のもつ力の強さが
般若の智慧へとつながります。
今月は今年初物の原木育ちのシイタケを
おすそわけしました。お鍋にどうぞ。

平成26年10月26日付

第42回写経会

彼岸花の季節も終わり、代わって金木犀の香りが境内を包む9月の写経会。
今回は落語「親子酒」を交えて「忍辱」と「精進」のお話を致しました。
お経に登場する「眼耳鼻舌身意」の六識と
それに影響を与える七識と八識、私達は
これら全体でモノを認識しています。
今日は裏山で朝方採った栗を皆様に
おすそわけしました。栗は固いので
包丁でケガなどされませんように(笑)

平成26年9月28日付

第41回写経会

暦では秋を迎え、蝉が最後の力をふりしぼる蒸し暑い8月の写経会。
前回に引き続き「波羅蜜」の中の「持戒」についてお話しさせて頂きました。
最愛の子を亡くしたキサゴータミーさんと
お釈迦様との対話は、有名なお話です。
今も昔も、家族を亡くした悲しみは
変わりません。
お釈迦様はそんな悲しみの心に、
そっと手を差し伸べてくださいます。

平成26年8月24日付

第40回写経会

暑い盛り、青空が広がる7月の写経会。朝8時でも汗が出る程のお天気でした。
今回は般若心経の「行深般若波羅蜜多時」を説明させていただきました。
布施行の例え話「手と口のお話」や
「働かないミツバチのお話」など
いかがでしたか?
今回はお寺で採れたブルーベリーを
お土産におすそ分けしました。
ジャムやケーキ作りにお使いください(笑)

平成26年7月27日付

第39回写経会

雨がチラつく日曜日、色づいたアジサイを横目に11名の方が参加下さいました。
今回は「粗忽長屋(そこつながや)」という落語を皆様と楽しみながら、
般若心経の第一節「観自在菩薩」の部分
をお話させていただきました。
この度はメンバーの方から高級なお濃茶
をいただき、ありがとうございました。
いつもは薄茶ですが次回は気分を変えて
お濃茶をいただいてみましょうか(笑)

平成26年6月22日付

第38回写経会

今年初めて真夏日となった5月の写経会。
ちょうど地域の缶拾いの日程と重なりましたが、若い方々を中心にご参加頂き、
ありがとうございました。
せっかく般若心経の写経をしているので、
これから少しずつ分けて般若心経のお話
をしていけたらと思います。
落語「松山鏡」のお話など織り交ぜつつ
今回はお経の全体像をお話しました。

平成26年5月25日付

第37回写経会

山ぎわに涼しげなシャガの花が咲き始め、気持ちよく晴れた4月の写経会。
初めて参加してくださる方が7名お見えになり、新鮮な雰囲気となりました。
それでもいつも参加してくださる方々の
精神統一された空気の中皆様落ち着いて
写経に取り組めた様子でした。
若い方にも興味を持っていただき、
嬉しい限りです。
ありがとうございました。

平成26年4月27日付

第36回写経会

「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、青空が広がる暖かい春の朝となりました。
写経の最中に、雑誌「岐阜市咲楽」の取材の方がいらっしゃり、5月号特集
「お寺で新体験 ~若き副住職に聞く~」
の撮影をしてくださいました。
取材の方は「皆さん精神統一されてて
私の方が緊張してしまいました」と
おっしゃってましたよ(笑)
雑誌のお写真、今から楽しみです。

平成26年3月23日付

第35回写経会

侘助の花も満開となった2月の写経会では、先日宮城県へ旅行された方から
「写経会の皆さんに」といただいた、老舗丹六園の「志ほがま」をお茶菓子に
頂戴しました。国天然記念物の塩釜桜が
美しく型押されたそのお菓子は、
優しくはかなげなようでいて
震災から立ち直っていく人々の
静かな強さを感じるお味でした。
お心遣い、ありがとうございました。

平成26年2月23日付

第34回写経会

1月の写経会は、雪も降ることなく寒いながらも穏やかに迎えることができました。
写経後のお茶の時間には、抹茶茶碗の正面の見方から話が膨らみ、
たまたま茶碗に書かれていた「拈華」
という言葉の意味に話題が発展。
普段何気なく見ていますが、
本堂正面の額に書かれた「拈華室」は
「仏法を説く場」という意であることなど
楽しくお話させていただきました。

平成26年1月26日付

第33回写経会

この一年間、写経会の皆様からいただいた東日本大震災義援金は
12月24日に大智寺から妙心寺派宗務本所花園会本部に送金いたしました。
写経会参加費500円の中から300円を
義援金としておりまして、
今年1月から1年分合計18,000円を
送ることができました。
震災の被害に遭われた方々が一日も早く
日常を取り戻すことができますように。

平成25年12月22日付

第32回写経会


晴れ渡った11月の写経会は、紅葉が一番美しい朝となりました。
般若心経一巻を写経する間も、心はあちこち自由に飛んでいきます。
集中し続けることは難しいですが、少しでも一字一字に思いが込められればと
思います。写経後の本堂での読経の声も、だんだん大きくなっているように
感じられ嬉しい限りです。

平成25年11月24日付

第31回写経会


今月は、4名の方々が新しく加わり、にぎやかな雰囲気の写経会となりました。
お天気にも恵まれ、朝の清々しい心で写経し、気持ちよくお経を読んで、
物故者の方々へのご供養をしました。
写経の後には「久しぶりにお抹茶を飲んだ~!」と嬉しい笑顔もあり、
心癒されるひとときを過ごすことができました。

平成25年10月27日付

第30回写経会


秋空たかく彼岸花が盛りを迎えた9月の写経会。
観音経はとても長いお経なので少しずつお写経をしています。
今回お写経をした部分では「観音様はこの世のすべてを見ています。
そんな観音様をいつも仰ぎみて、心に願いなさい。太陽のような智慧をもつ
観音様はその光で世界を明るく照らして下さいます」と説かれていました。

平成25年9月22日付

第29回写経会


少し肌寒さも感じる小雨の日曜日、10名の方々がお写経くださいました。
中には小学生のお子様もいらっしゃり、夏休みの宝物として
ご自分の写経を学校に提出されるとのこと。
一枚の紙にも魂をこめれば、かけがえのない宝物になるのだなぁと
感銘を受けました。またいつでも遊びにきてくださいね。

平成25年8月25日付

第28回写経会


久しぶりに涼しい朝となった7月の写経会。
今皆さんと写経中の観音経には何度も「念彼観音力」という言葉が出てきます。
「ネンピカンノンリキ」と読みます。
観音様のお力を念ずれば様々な苦しみから救われるということを
仏様はたくさんのたとえ話を用いて私達に教えて下さっています。
今月はメンバーの方からおいしい畑の収穫物をお土産にいただきました。
ありがとうございました!!

平成25年7月28日付

第27回写経会


アジサイの青や紫が境内を彩り、ぽたぽたと姫沙羅の花が落ちる6月の日曜日。
今月も引き続き観音経のお写経に取り組みました。
ちょっと長いお経ではありますが、一文字一文字書き進めるにしたがって、
心がゆったりと落ち着いてきます。
写経の長さを気にするのではなく、今の一文字に集中するところに
「空」の心があるのかもしれません。

平成25年6月23日付

第26回写経会


新緑まぶしい日曜日、先月に引き続き観音経の写経に取り組みました。
今回は「世尊妙相具」から「能滅諸有苦」までの部分にどんなことが
説かれているのかといった話をさせていただきました。
「観音様はどうして観音様という名なのですか?」という問いから始まる
このお経は、とてもわかりやすく観音様について説かれており、
法要の席でも必ずお唱えさせていただくお経です。

平成25年5月26日付

第25回写経会


この写経会も東日本大震災から時を刻み、4月に3年目を迎えました。
今まで「般若心経」のお写経に励んできましたが、今月から
「妙法蓮華経 観世音菩薩普門品偈」(世尊偈)という長いお経に
取り組んでみることにしました。
このお経は、観世音菩薩がいろいろなお姿となり私達を救って下さるという、
内容です。長いので、これから少しずつお写経していこうと思います。

平成25年4月28日付

第24回写経会


梅もサンシュも咲き誇り、桜の開花情報もちらほら聞かれるようになりました。
今月は春らしいいいお天気に恵まれ、写経を行うことができました。
今月は写経の後、「野火焼けども尽きず、春風吹いて又生ず」という
禅語のお話をさせていただきました。
3月11日は東日本大震災が起こった日でした。
被災地の復興を皆様と一緒に心から祈る写経会でした。

平成25年3月24日付

第23回写経会


2月も雪の中での写経会となりました。
寒い中お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。
今月は、禅語「好雪片々 不落別処(こうせつへんべん べっしょにおちず)」
のお話をさせていただきました。
来月3月11日には、東日本大震災から丸2年となります。
奪われた多くの命のご冥福を心からお祈りいたします。

平成25年2月24日付

第22回写経会


なんと1月の写経会は、一面雪となりました。
お写経が始まるのは朝8時ですので、まだ雪も踏み乱されておらず、
本当に見とれるほど美しい銀世界をご覧いただけたのでは、と思います。
新年はじめての写経会は「道心」についてのお話をさせていただきました。
発し難きを発し、行じ難きを行ずれば・・・
今年も皆々様にとって、よいお年となりますように。

平成25年1月27日付

第21回 12月23日
第20回 11月25日
第19回 10月23日
第18回 9月22日
第17回 8月26日
第16回 7月22日
第15回 6月24日
第14回 5月27日
第13回 4月22日
第12回 3月25日
第11回 2月26日
第10回 1月22日
第9回 12月25日
第8回 11月27日
第7回 10月23日
第6回 9月25日
第5回 8月28日
第4回 7月24日
第3回 6月26日
第2回 5月22日
第1回 4月24日

追善供養写経会

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岐阜のお寺 大智寺(だいちじ)
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